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音楽教育、ピアノ演奏、音楽レクリエーション、音楽療法、サウンド・エデュケーション
簡易版ティーチングポートフォリオ:木村貴子(PDF形式:224.90 KB)
保育現場では、子ども達の成長や発達を支えるために、音楽が広く活用されています。朝、昼、帰りに演奏される生活のうたは、子ども達に一日の流れを知らせ、生活のリズムを整える働きがあります。また、季節のうたを学び歌うことで、日本ならではの旋律の響きを感じ、四季や行事を味わいます。保育活動では、音やリズムをあそびの手立てとして子ども達に寄り添うことで、より楽しく、自然とできるようになる事もあるでしょう。このように、音楽を様々な側面で捉え、対象となる方と一緒に自由な発想で展開していけるよう、そのために必要な知識や技術を深めています。
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