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【就職】社会福祉法人藤聖母園 幼保連携型認定こども園青森藤こども園

在学中、先生から「未来のある子どものために働いた方が良い」という助言をいただき、児童養護施設藤聖母園に就職し、2021年7月から青森藤こども園の園長として働いています。園長という責任のある仕事をしていると不安になることも多いですが、子ども達と一緒に遊び、素敵な笑顔を見ているとそんなことも吹っ飛びます。子ども達と共に日々、成長していけるようにと頑張っています。将来、学生の皆さんが保育教諭になり、一緒に子どもの為に働くことができたら、とても嬉しいことだと思います。

成田 孝平さん(青森西高校出身)

【就職】十和田市役所 民生部市民課戸籍係

私は、市役所に就職し市民課で窓口業務を中心に毎日市民の方と関わりながら働いています。市民の方に感謝の言葉を頂いた時にはとてもやりがいを感じます。市役所の仕事と保育の知識は一見関係ないように思われますが、気持ちに寄り添うコミュニケーションや観察力、実習で培った臨機応変な対応力は想像していた以上に市役所の仕事に役立っていると実感しています。大学で学んだことをどのように活かして働くか、その可能性は自分次第です!

橋端 真菜さん(三本木高校出身)

【就職】社会福祉法人愛成会 児童養護施設弘前愛成園

就職活動の際、当初より希望していた児童養護施設で実習を行なったことで、この場所で働きたいという気持ちが強くなり、現職への就職を決めました。実際の仕事ではチームワークがとても重要なため、短大のグループワークで学んだことが活かされています。子どもだけではなく、保護者支援も大事な業務であるため、相談援助の知識も役立っています。大変な仕事ではありますが、子どもが成長していく様子を近くで見られることが喜びであり、やりがいです。

舘田 伶奈さん(弘前東高校出身)

【就職】幼保連携型認定こども園 中央文化保育園

工藤 ななさん(黒石高校出身)

私は保育園に通っていたころ先生に憧れを持ち、幼児保育学科に入学し、保育教諭をめざしました。現在は中央文化保育園に勤めており、4歳児の担任をしています。子どもたちの小さな変化を見逃さず、共感したり一緒に喜び合うことで、信頼関係を作っています。子どもたちの成長を一番近くで見届けられる、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

工藤 ななさん(黒石高校出身)

【進学】青森中央短期大学専攻科福祉専攻

虻川諒さん(青森工業高校出身)

私の曽祖母は特別養護老人ホームに入居しています。その時、介護士の方々の仕事の様子をみていて、興味を持ちました。初めは保育士になろうと思い入学しましたが、卒業生講話で卒業生の先輩の話を聞き、ますます興味が湧き、介護についての知識や技術を身につけたいと思い専攻科への進学を決めました。

虻川諒さん(青森工業高校出身)

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