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青森中央短期大学「CHUTAN 食育ひろば」
青森中央短期大学は、地域においてさまざまな食育活動を展開しています。
「CHUTAN食育ひろば」は、本学のこれまでの実績、成果を広く公開し、皆さまと共有するとともに、集い、交流するための食育プラットフォームです。
「CHUTAN食育ひろば」食と保育の相談窓口
青森中央短期大学では、食と保育に関する相談窓口を開設しています。
食育や栄養指導、保育や子育て、教育に携わる地域の皆さまのご相談に、本学の教員が対応し、一緒に考えます。
相談ご希望の方は、相談窓口フォームからお申し込みください。
- 相談は無料です。
- 相談者の個人情報は、個人情報保護法に関する法令・ガイドラインに基づき、適切に管理し、秘密を厳守します。
- メールで教員から回答します。
「CHUTAN食育ひろば」で取り扱うことができる相談
本学が提供する教育分野に関連があるもので、かつ、次に該当するものとします。
（１）栄養士など食に関わる方々や地域住民からの食育相談・栄養相談
（２）子ども・保護者・保育者のための保育相談・教育相談
（３）その他、地域住民等からの本学が提供する教育に関係した分野における相談
「CHUTAN食育ひろば」は、青森中央短期大学の食物栄養学科と幼児保育学科の教職員の専門性や研究シーズ、教育資源を活かして地域住民等の各種相談に対応し、地域に対する支援活動を展開するために設置した、地域住民等向けの相談窓口です。
食育とは
「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる」ものです（食育基本法より）。
食生活と健康は深く関係しています。栄養バランスのとれた規則正しい食生活が、身体の健康につながるのはもちろん、だれかと一緒に料理をしたり食事をしたり、会話を楽しみながらゆっくり楽しむことで、心の健康にもつながります。
また、食べ物がどこからどうやって私たちのところに届くのか、そして、それを支える人たち、仕組み、環境について知り、食べ物のありがたさを理解することが大切です。日本の社会問題になっている食品ロス（食べ残しや廃棄など）は、私たちの心がけと知恵と協力で、解決しなければなりません。
食育を通して、子どもも大人も、生き生きと健康に暮らす力を身につけて、生活を楽しみましょう。
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- 食物栄養学科 教授：山田順子
- 食物栄養学科長・教授：清澤朋子
- 食物栄養学科 教授：田村義文
- 食物栄養学科 教授：宮田篤
- 食物栄養学科 教授：棟方秀和
- 食物栄養学科 准教授：木村亜希子
- 食物栄養学科 准教授：森山洋美
- 食物栄養学科 講師：池田友子
- 食物栄養学科 講師：辻村明子
- 食物栄養学科 講師：本間維
- 食物栄養学科 講師：舛澤正博
- 食物栄養学科 助教：白取敏江
- 食物栄養学科 助教：外崎秀香
- 食物栄養学科 助手：後藤恵
- 幼児保育学科長・教授：前田美樹
- 幼児保育学科 教授：石田憲久
- 幼児保育学科 教授：大橋誠
- 幼児保育学科 教授：鈴木寛康
- 幼児保育学科 准教授：兼平友子
- 幼児保育学科 准教授：木村貴子
- 幼児保育学科 講師：木戸永二
- 幼児保育学科 講師：天間美由紀
- 幼児保育学科 助教：畑山朗詠
- 幼児保育学科 助教：前田一明
- 専攻科福祉専攻 講師：齋藤雅美
- 専攻科福祉専攻 講師：杉田由佳理
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