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社会福祉、障害福祉、メンタルヘルス、ソーシャルワーク、支援者支援、緊急災害時の支援
簡易版ティーチングポートフォリオ:天間美由紀(PDF形式:562.64 KB)
研究テーマ:保育士養成校における合理的配慮の形成について
社会貢献活動:青森市健康福祉審議会委員、児童福祉部会会長、令和6年度青森県児童福祉司等義務研修講師
合理的配慮とは障害のある方が障害のない方と一緒に社会に参加するために、その方に合わせた対応をすることを言います。保育者は対人援助(人を支援する)仕事であり、合理的配慮を一緒に考える立場でもあります。今、配慮してほしいことがある、なしに関わらず、保育を学んでいる学生が、合理的配慮を一緒に考える、誰かに伝えるために、どのような方法をとる必要があるのかについて、学生、保育士資格取得をするための実習施設、短大の教員が三方よしとなる方法について、研究しています。
2022.10.07 「高校生と考える『子どもにやさしい避難所』づくり」(10/1)を開催しました