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脳生理学、解剖生理学
社会的孤立ストレスに対する運動介入の効果
放射線誘発性脳機能障害の病態解析及び自発運動効果
脳梗塞・脳出血モデル動物を用いた機能回復法の探索
脳のしくみについて研究をしています。主にマウスを用いて、脳卒中後の運動麻痺に対する運動介入による回復効果とそのメカニズムの解明。社会的孤立や母子分離モデル、自閉症モデルマウスを用いた病態解析および運動介入の効果とそのメカニズムの解明。脳腫瘍の治療時における放射線被ばくの認知・記憶への影響と運動介入による症状緩和の効果およびメカニズムの解明。脳の性差、幹細胞移植など、弘前大学医学部との共同研究により行っています。
https://researchmap.jp/junkoyamada
2024.08.09 学術懇談会(第2回:外部資金獲得に向けたよろず相談会)を開催しました(7/30)
2024.03.20 東奥日報「新学長に山田氏 青森中央短大」