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青森中央短期大学では、2014年にキャンパス内にビオトープ(地域の野生の生物が暮らす場所)を設置し、以後、学生へは自然を活用した遊びを実践できる保育者の養成教材として、附属幼稚園園児へは遊びの中で「センス・オブ・ワンダー(気づき)」を育む場所として、活用しております。
この度、これまでの活動の成果を公表し、より多くの方に地域の自然の魅力を感じていただくことを目的として「ビオトープオープンエデュケーションサイト『センス・オブ・ワンダー』」を開設いたしました。
本学のビオトープの紹介、セミの羽化タイムラプス動画、ビオトープ幼児教材、Web公開講座のオンデマンド配信、資格試験の紹介等のコンテンツを用意しておりますので、ぜひご覧ください。