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青森中央学院大学研究紀要についてはこちらをご覧ください。
タイトル |
執筆者 |
ページ |
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【研究ノート】 絵本を基盤とした教育の意義 |
1-9 |
前田 美樹 |
【研究ノート】 エンコースティック技法とクレヨンを用いた混合画法の探求および造形教材の開発 |
11-19 |
木戸 永二 |
【実践報告】 Integration of Overseas Early Childhood Education & Japanese Early Childhood Education |
21-26 |
Tomoko KANEHIRA |
【実践報告】 「子どものための心理的応急処置研修」参加者に焦点を当てた防災意識調査 |
27-33 |
天間 美由紀 |
【実践報告】 「さかな丸ごと食育」教材開発と活用−「おさかなクッキング」の効果− |
35-42 |
辻村 明子 |
【研究資料他】 保育士養成校の学生に対する合理的配慮の実践についての一考察 |
43-52 |
天間 美由紀 |
【研究資料他】 青森県の郷土料理に関する認知度の調査 |
53-57 |
後藤 恵 |
【研究資料他】 自己調整学習を支援・促進する教授・学習過程に関する考察~教育総論を事例として~ |
59-63 |
浅田 豊 |
タイトル |
執筆者 |
ページ |
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【研究ノート】 幼児教育における利他的行動の教育方法論の考察―学際的な文献レビューを踏まえて |
兼平 友子 グェン・チ・ギア |
1-10 |
【研究ノート】 孤立孤独の軽減に向けた多世代間交流の研究-SDGs11ちゅっぴぃふぁーむつながるプロジェクトの事例研究- |
齋藤 雅美 兼平 友子 |
11-19 |
【研究ノート】 「さかな丸ごと食育」教材開発と活用―「ホタテ博士になろう(公開講座)」― |
辻村 明子 平本 福子 |
21-33 |
【研究ノート】 原初の言葉が生まれる場所~幼児教育における言葉の重要性~ |
前田 一明 | 35-39 |
【実践報告】 大学間の授業連携の有効性の考察-青森中央短期大学と青森中央学院大学を例として- |
齋藤 雅美 兼平 友子 |
41-49 |
【研究資料他】 幼児教育におけるICT活用の展望-ICTを活用した保育実践に着目して- |
畑山 朗詠 | 51-54 |
【研究資料他】 ウィズコロナ時代の受講者の個別ニーズに対応した教材の再構築に関する考察~教育総論を事例として~ |
浅田 豊 | 55-61 |
タイトル |
執筆者 |
ページ |
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【研究ノート】 幼児の発達における利他的行為の教育的効果に関する学際的考察 |
兼平 友子 グェン・チ・ギア |
1-6 |
【研究ノート】 メディアデバイスを用いた遊具の制作 |
具志堅 裕介 | 7-13 |
【研究ノート】 幼児期における音楽と言葉の原体験についての考察 |
前田 一明 | 15-19 |
【実践報告】 授業における「学びの青森化」の取り組み―青森県産ながいもの粘度特性と官能評価― |
清澤 朋子 | 21-31 |
【実践報告】 防災意識尺度を使用した災害関連講座参加者に対する意識調査 |
天間 美由紀 福地 成 |
33-40 |
【実践報告】 本学カフェテリアにおける食環境を充実させるための取り組み |
白取 敏江 能代谷 哉 |
41-46 |
【研究資料他】 ブレンド型講義の教材開発を通じた創意工夫と諸課題~教育総論を事例として~ |
浅田 豊 | 47-52 |
タイトル |
執筆者 |
ページ |
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【開学50周年特別企画】 青森中央短期大学 食育活動のあゆみ |
青森中央短期大学将来ビジョン実現プロジェクト
食育活動展開事業推進部会
|
1-22 |
【研究ノート】 介護福祉職の勤務実態調査:職業性ストレス簡易調査票を用いた調査から-施設介護職員と訪問介護職員の比較- |
伊藤 弓月 美濃 陽介 吉田 香 |
23-30 |
【研究ノート】 子どもの主体性を重視した学びの接続―保幼小の連続した教育とは― |
兼平 友子 | 31-38 |
【研究ノート】 保育活動における即興演奏の習得方法に関する一考察~絵本の内容を子ども達の活動に見立てて~ |
木村 貴子 野田頭 彩夏 小笠原 愛梨 嶋元 ひまり |
39-58 |
【研究ノート】 保育士の専門性と特別な支援との関係に関する理論的検討 |
松浦 淳 熊井 正之 |
59-72 |
【研究ノート】 ディスプレイとスピーカーの再配置による空間認知拡張のための表現研究 |
具志堅 裕介 丹羽 彩乃 |
73-85 |
【研究ノート】 ICT介護ロボット教育効果-専攻科福祉専攻学生の体験後アンケートから- |
齋藤 雅美 | 87-97 |
【研究ノート】 介護福祉職における「健康いきいき職場モデル」の分析-構造方程式モデリングを用いた検討- |
美濃 陽介 伊藤 弓月 |
99-103 |
【研究ノート】 「さかな丸ごと食育」教材開発と活用―青森県における「ホタテ丸ごと探検ノート」の事例― |
辻村 明子 平本 福子 |
105-112 |
【実践報告】 五感で育む食育プログラム-大豆を題材にした食育ソングの制作と活用- |
前田 美樹 森山 洋美 |
113-121 |
短期大学生のビオトープ活動と環境意識に関する一考察 | 美濃 陽介 石田 光 具志堅 裕介 石田 壮平 |
123-128 |
介護福祉研究に活用できるインデックス-多側面ワークモチベーション尺度- | 美濃 陽介 伊藤 弓月 |
129-132 |
精神疾患・発達障害と特別支援教育 | 美濃 陽介 三岳 貴彦 |
133-136 |
青森県内の保育施設における食育状況に関する調査 | 白取 敏江 森山 洋美 辻村 明子 千葉 綾乃 久保 薫 |
137-146 |
高齢者福祉施設でのおやつの提供が栄養士養成課程在学生における学習効果および職業意識に及ぼす影響 | 千葉 綾乃 森山 洋美 |
147-155 |
葉酸の普及・啓発のための授業プログラムの開発~野菜からの摂取~ | 外崎 秀香 | 157-164 |
三密防止対策遂行型講義と遠隔授業、通常授業の比較考察を通じた創意工夫と諸課題~教育総論の教材開発を事例として~ | 浅田 豊 | 165-170 |
タイトル |
執筆者 |
ページ |
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【研究ノート】 紙ひこうき遊びにおける潜在的運動強度 |
鈴木 寛康 | 1-6 |
【研究ノート】 就学後教育における総合的な学び―幼児期の教育から小学校教育につながるために― |
兼平 友子 | 7-14 |
【研究ノート】 学校教員のワークモチベーションに関する指標とその活用 |
美濃 陽介 | 15-17 |
【研究資料他】 保育者は絵本の読み聞かせ後子どもにどのようにかかわろうと考えているのか―情動共有をどう行っているかに焦点をあてて― |
畑山 朗詠 増田 貴人 |
19-27 |
【研究資料他】 保育者養成におけるJFA公認キッズリーダー資格を活用した実践の記録 |
時本 英知 | 29-35 |
【研究資料他】 介護職の離職要因に関する一考察 -介護職の職場定着を目指して- |
伊藤 弓月 阿部 一樹 白鳥 周子 |
37-41 |
【研究資料他】 みんなの食堂 in CHUTAN 2019 ―専攻科福祉専攻学生の「フィールドワーク」の効果と展望― |
齋藤 雅美 池田 友子 |
43-52 |
【研究資料他】 Hatarakigai of Japanese School Teachers: A Structural Equation Modeling Analysis |
Yosuke MINO Kaori YOSHIDA Takahiko MITSUTAKE |
53-54 |
【研究資料他】 ビオトープでの活動のための視覚探索物語の制作 |
具志堅 裕介 | 59-66 |
【研究資料他】 「丸ごとさかな食育」プログラム開発に向けての地域展開版教材の作成-青森県版「ホタテ丸ごと探検ノート」- |
辻村 明子 平本 福子 |
67-77 |
【研究資料他】 コア・カリキュラムに対応する教育総論の授業充実・改良過程~合同授業の観点から~ |
浅田 豊 | 79-83 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
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【論文】 教育哲学研究におけるフィヒテ教師論の現代的意義 |
清多 英羽 | 1-28 |
【研究ノート】 中期フィヒテにみる感性的世界における教え行為の実質的展開 ―『学者の本質と自由の領域におけるその諸現象について』を中心に― |
清多 英羽 | 29-54 |
【研究ノート】 フィヒテ実践哲学における教え行為の演繹と基礎づけ ―『学者の使命に関する数回の講義』を中心に― |
清多 英羽 | 55-76 |
【研究ノート】 音楽療法的効果を期待した地域におけるレクリエーション活動の取り組み ~学生によるボランティアサークルの活動より~ |
木村 貴子 | 77-86 |
【研究ノート】 介護保険施設に従事する介護職の職業性ストレスとワーク・エンゲイジメントに関する考察 |
美濃 陽介 吉川 直人 三岳 貴彦 |
87-98 |
【研究ノート】 高等学校看護教員の職業性ストレスに関する分析―高校普通科教員との比較から― |
美濃 陽介 | 99-105 |
【研究ノート】 幼児に適した調理台の高さに関する調査 |
森山 洋美 中島 里美 三上 舞 千葉 綾乃 木村 亜希子 舛澤 正博 清澤 朋子 木田 和幸 |
107-113 |
【研究ノート】 介護実習指導に関わる介護職員の意識についての考察~介護実習における学びと養成校における学びから~ |
吉川 直人 美濃 陽介 |
115-125 |
【研究ノート】 相互訪問形式による世代間交流への取り組み |
吉川 直人 | 127-131 |
【研究ノート】 家計の経済状況と介護費用に対する意識についての考察:将来の利用者層である団塊世代に対する調査から |
吉川 直人 | 133-140 |
【研究ノート】 保育者が絵本を用いる意義の違い―幼稚園教育要領における非認知能力の育成にむけて― |
畑山 朗詠 増田 貴人 |
141-147 |
【実践報告】 地域高齢者に対するフレイル予防のための栄養プログラムの実践 |
森山 洋美 千葉 綾乃 山上 順矢 造田 亮子 鎌田 明美 |
161-168 |
【研究資料等】 自然環境を活用できる保育者育成の必要性とその実践―学校ビオトープを中心とした活動の記録― |
清多 英羽 | 169-178 |
【研究資料等】 保育(施設)実習指導の一環としてのボランティア活動の実際~全国保育士養成協議会東北ブロック内における調査より(2)~ |
時本 英知 日野 さくら 三浦 主博 竹之下 典祥 瀬尾 知子 大迫 章史 福田 真一 細川 梢 石森 真由子 利根川 智子 |
179-187 |
【研究資料等】 養成段階における保育実践力の向上を目指した取り組み(3)―運動遊びの指導実践における幼児の活動状況から― |
時本 英知 鈴木 寛康 畑山 朗詠 |
189-198 |
【研究資料等】 造形表現を考える場としての作品展の実践と考察 |
立崎 博則 木戸 永二 佐貫 巧 |
199-211 |
【研究資料等】 働きがいとワークモチベーション |
美濃 陽介 | 213-217 |
【研究資料等】 介護ロボット、介護ICTを取り入れた介護福祉士養成の試みと効果 |
吉川 直人 | 219-222 |
【研究資料等】 離島の介護職員の意識に関する考察 |
吉川 直人 | 223-226 |
【研究資料等】 本学カフェテリアにおける「健康な食事・食環境」認証の取り組み |
白取 敏江 今 未夢 |
227-236 |
【研究資料等】 日本における葉酸摂取についての啓発活動の現状 |
外崎 秀香 | 237-241 |
【研究資料等】 コア・カリキュラムに対応する教育総論の授業設計の在り方~教材並びに指導過程・学習形態の観点から~ |
浅田 豊 | 243-247 |
タイトル | 執筆者 | ページ | |
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総説 | フィヒテの教育哲学研究における 視座の構築に関する一考察 |
清多 英羽 | 1-16 |
研究ノート | 保育内容・人間関係と幼児教育 -保育環境と教育相談を絡めて- |
大橋 誠 | 17-22 |
フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』の国民教育論の展開 -ペスタロッチ受容の内実- |
清多 英羽 | 23-38 | |
即興演奏の指導方法に関する一考察 ~学生によるジャズ演奏の習得過程より~ |
木村 貴子 | 39-59 | |
実践報告 | 保育現場と連携した 女子学生のキャリア形成 -職場体験プログラムからの一考察- |
前田 美樹 森山 洋美 松橋 恵美 大沢 陽子 |
61-72 |
研究資料他 | 学校ビオトープを活用した 道徳教育の構想と展開 -保育者育成を目指した 教育課程の環境教育的取り組み- |
清多 英羽 | 73-78 |
幼児教育と小学校教育の接続における 道徳教育の展開 -教育課程の工夫と スタートカリキュラム- |
清多 英羽 | 79-84 | |
乳幼児にかかわる保育者の専門性に関する 2007年から2017年までの研究動向 |
松浦 淳 熊井 正之 |
85-109 | |
保育士スキルを生かした 介護福祉士養成の取り組みについて |
伊藤 弓月 | 111-114 | |
子ども達の笑顔が見える展示を目指して -主体的な制作活動と コミュニケーションが生まれる作品展の実践と考察- |
立崎 博則 | 115-127 | |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の現状と 評価スケールを活用した 介護実習指導の可能性 |
吉川 直人 | 129-134 | |
若年女性の葉酸摂取状況に対する一考察 -文献報告と国民健康・栄養調査報告の観点から- |
外崎 秀香 | 135-141 | |
主体的・対話的・探究的な学習における 真正の学力形成過程 ~合同授業における指導計画の再構築と 諸課題に関する検討~ |
浅田 豊 | 143-148 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
【巻頭言】 | 久保 薫 | |
【研究資料他】 インターンシップの基礎力評価における 自己評価・他己評価システム開発 |
宮田 篤 | 1-14 |
【研究資料他】 保育室でクッキングを行うための環境構成 -移動式シンクを活用して- |
木村 亜希子 森山 洋美 三上 舞 久保 薫 |
15-24 |
【研究資料他】 調理学実習における郷土料理の伝承に向けて ―汁物への調味パーセントの活用― |
池田 友子 浜中 幸美 |
25-37 |
【研究資料他】 学生に対する献立作成の指導 -レシピサイトの活用方法の検討- |
森山 洋美 舛澤 正博 浜中 幸美 池田 友子 白取 敏江 辻村 明子 |
39-44 |
【研究資料他】 栄養強調表示の基準を参考とした栄養教育媒体作成の取り組み ―適切な栄養情報を提供するために― |
白取 敏江 舛澤 正博 |
45-48 |
【研究資料他】 青森県内の保育園・幼稚園における食育活動の実態調査(第3報) -食育実施と栄養士配置との関係- |
辻村 明子 久保 薫 |
49-58 |
【研究資料他】 市民公開講座の聴講者を対象とした健康意識調査報告 |
外崎 秀香 | 59-63 |
【総説】 「社会的包摂」という視点からみたキャリア教育と 「いじめ」「不登校」問題における課題 ~秋田県藤里町社会福祉協議会の 「ひきこもり」支援を参考にして~ |
清多 英羽 小池 孝範 |
65-76 |
【研究ノート】 保育者養成校における音楽指導 -鍵盤ハーモニカ導入の有用性について- |
前田 美樹 | 77-84 |
【研究ノート】 養成段階における保育実践力の向上を目指した取り組み(2) -幼児に対するサッカー活動の指導実践を導入した教育方法- |
時本 英知 | 85-94 |
【研究ノート】 介護におけるアセスメントの方法 ~介護福祉士養成教育の学びの中で~ |
中村 純子 | 95-104 |
【研究資料他】 黒石ねぷたの伝承にみるコミュニティと子どもの関わり ~美郷保育園の保育活動から捉えたねぷたの実践事例~ |
大沢 陽子 | 105-113 |
【研究資料他】 伴奏付けの指導方法に関する一考察 ~カワイピアノグレードテスト6級「伴奏づけ」より~ |
木村 貴子 | 115-122 |
【研究資料他】 障がい児を対象とした学生サークル活動に関する実践報告 ~障がいのある児童及びその保護者のスポーツ活動支援・第2報~ |
伊藤 弓月 | 123-130 |
【研究資料他】 幼稚園の作品展の可能性の研究の為の実践と考察 |
立崎 博則 | 131-144 |
【研究資料他】 健(検)診受診率等の向上支援にむけた取り組み -研修会「心を動かす健(検)診のススメ」を開催して- |
菊池 美智子 | 145-150 |
【原著論文】 保育者養成学生の体験型学習による学習効果について -学童保育施設への見学を通して- |
坂本 大輔 上村 裕樹 |
145-150 |
【研究資料他】 新卒看護師の早期離職予防への取り組みの評価 -青森中央短期大学看護学科卒業生への施設訪問を通して- |
櫻田 和子 中川 孝子 |
159-158 |
【研究資料他】 アクティブラーニングからディープアクティブラーニングへと つなげる講義の試行的取り組みと諸課題 ~合同授業「教育総論」の ティーチングポートフォリオに基づいて~ |
浅田 豊 | 171-175 |
タイトル | 執筆者 | ページ | |
---|---|---|---|
【研究資料他】 食品学実験における取り組み ―緑茶飲料の化学成分定量実験と官能評価の関連づけ― |
清澤朋子 外崎秀香 |
1-9 | ○ |
【研究資料他】 青森中央学院大学・青森中央短期大学図書館情報センターにおけるサービス実践報告 |
下山佳那子 | 10-19 | ○ |
【研究資料他】 青森県内の保育園・幼稚園における食育活動の実態調査(第2報) -食育担当者と食育内容の関係- |
辻村明子 久保 薫 |
20-26 | ○ |
【研究ノート】 養成段階における保育実践力の向上を目指した取り組み ―JFA 公認キッズリーダー資格を取得した学生に対する実践実習の実施― |
時本英知 工藤朗詠 |
27-34 | ○ |
【研究資料他】 幼稚園の作品展の可能性の研究の為の現状調査 |
立崎博則 | 35-45 | ○ |
【研究資料他】 在宅保健師を活用した地区組織育成支援事業の取り組み ―青森県国民健康保険団体連合会の実践から― |
菊池美智子 | 46-54 | ○ |
【研究資料他】 アクティブ・ラーニングの方法に基づく教授内容の改善と諸課題 ~合同授業での実践を事例として~ |
浅田 豊 | 55-59 |
タイトル | 執筆者 | ページ | |
---|---|---|---|
【研究資料他】 | |||
青森県内の保育園・幼稚園における食育活動の実態調査(第1報) | 久保 薫 辻村 明子 木村 亜希子 森山 洋美 白取 敏江 |
1-12 | ○ |
コアカリキュラムを基としたコンセプトマップの活用方法についての予備的考察 | 舛澤 正博 白取 敏江 辻村 明子 |
13-18 | ○ |
栄養教諭としての実践的指導力を確実に身につけさせるための取り組みについて ~「到達目標の作成」及びその「成績評価の方法」を通じて~ |
木村 亜希子 久保 富男 村上 謙藏 |
19-34 | ○ |
青森県の郷土料理に関して発信される情報の検証 | 池田 友子 浜中 幸美 |
35-44 | ○ |
3年間の学生を主体とした産学官連携事業への参加 ~地産地消弁当作成への取り組み~ |
浜中 幸美 池田 友子 |
45-66 | ○ |
青森県内の幼稚園・保育園におけるクッキング活動の実態調査 | 森山 洋美 木村 亜希子 山本 えり 久保 薫 |
67-74 | ○ |
栄養士養成課程における給食管理校外実習の充実 ~事前・事後教育を中心として~ |
白取 敏江 舛澤 正博 辻村 明子 |
75-84 | ○ |
保育所・幼稚園における食育実践状況に関する系統的レビュー | 辻村 明子 久保 薫 |
85-92 | ○ |
特別支援教育における支援者のバーンアウト防止に関する研究 ―「U理論」との理論的接点に関する考察― |
松浦 淳 熊井 正之 |
93-98 | ○ |
障害のある児童及びその保護者に対するスポーツ活動支援 ~障害児運動あそび教室の運営を通して~ |
伊藤 弓月 | 99-102 | ○ |
介護人材を育成するために ~クレームを育成に活かす~ |
中村 純子 | 103-110 | ○ |
福祉サービスの組織と経営 ~介護と技術の進歩の視点から~ |
中村 純子 | 111-122 | ○ |
タイトル | 執筆者 | ページ | |
---|---|---|---|
【研究資料他】 | |||
幼児期の親子クッキング活動に及ぼす調理環境の影響 -あおもり食行くサポーター事務局の活動事例から- |
木村 亜希子 森山 洋美 山本 えり |
1-7 | ○ |
調理学実習における郷土料理の題材の選択と内容の検討 -郷土料理の喫食に関する調査から- |
池田 友子 浜中 幸美 |
9-18 | ○ |
本学カフェテリアにおける「新しい学食」への取り組み ~学内連携によるカフェテリア改造計画~ |
白取 敏江 樫村 亜由美 横山 浩一 今 未夢 |
19-27 | ○ |
【研究ノート】 | |||
保育者養成における「障がい者保育」の授業内容に関する一考察 -障がい児の対応に求められる「協働する力」と「追究する力」 |
時本 英知 | 29-38 | ○ |
【研究資料他】 | |||
福祉・介護人材育成事業を通して 福祉教育の重要性 |
中村 純子 | 39-45 | ○ |
【総説】 | |||
看護基礎教育における解剖生理学に関する研究の動向 | 三國 裕子 三田 禮造 千葉 正司 |
47-56 | ○ |
【研究ノート】 | |||
看護学生の観察力の変化に関する研究 -プロセスレコードに記載された患者の非言語的表現の分析- |
秋庭 由佳 藤澤 珠織 松島 正起 古橋 洋子 |
57-64 | ○ |
総合看護学実習の実習指導上の課題に関する研究 -教員による実習指導報告書の分析- |
玉熊 和子 秋庭 由佳 木村 千代子 古橋 洋子 |
64-74 | ○ |
成人看護学実習Ⅱ(急性期)におけるヒヤリハット体験の実態と危機意識 | 木村 千代子 村山 志津子 高橋 真弓 三田 禮造 |
75-83 | ○ |
病院での高齢者看護学実習における学生の学び -ケースレポートの分析を通して- |
中川 孝子 杉田 由佳理 太田 尚子 三田 禮造 |
85-95 | ○ |
基礎看護学早期体験学習における学習支援 -第1報 記録への教員コメントの現状分析- |
藤澤 珠織 秋庭 由佳 松島 正起 古橋 洋子 |
97-107 | ○ |
技術演習で患者役割・看護師役割を演じることで得られた患者の気持ちの理解と援助技術の留意点に関する研究 | 藤澤 珠織 秋庭 由佳 松島 正起 古橋 洋子 |
109-116 | ○ |
基礎看護技術演習中に看護師役を行っている学生の視線に関する研究 | 松島 正起 秋庭 由佳 藤澤 珠織 古橋 洋子 |
117-126 | ○ |
【研究資料他】 | |||
暑さ指数(WBGT)による温度環境管理 -老人・医療施設において- |
三田 禮造 中川 孝子 木村 千代子 鎌田 明美 太田 尚子 桜庭 雅子 布施 泉 |
127-133 | ○ |
高齢者疑似体験演習を通しての高齢者観 -レポート分析より- |
杉田 由佳理 中川 孝子 太田 尚子 |
135-140 | ○ |
特別養護老人ホームでの終末期ケアに対する看護食と介護職の取り組みの現状とその課題に関する文献検討 | 太田 尚子 中川 孝子 杉田 由佳理 |
141-147 | ○ |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
【研究ノート】 小児の太陽紫外線防御 ―日本のサンワイズ Early Sun-safety Education ”Sun Wise in Japan” |
花田 勝美 久保 薫 村山 志津子 鎌田 明美 中川 孝子 |
1-8 |
【研究ノート】 日本の食育について ―日本の子どもの食生活の課題とその対策― Dietary life for children in Japan, issue and measures “Shokuiku, Food Education” |
久保 薫 高橋 佳子 鎌田 明美 |
9-18 |
【研究ノート】 日本の医療保険制度 Health Insurance System of Japan |
三田 禮蔵 中川 孝子 木村 千代子 |
19-23 |
【研究ノート】 日本の在宅における褥瘡マネジメント Pressure Ulcer Management of Home Care in Japan |
村山 志津子 | 25-28 |
【研究ノート】 女子大学生への「女性の健康を意識した運動プログラム」 月経イメージ・母性性・自己肯定感に及ぼす効果 Effects of an exercise program focused on women’s health on female university students’ image of menstruation, maternal feelings and sense of self-affirmation |
高橋 佳子 高橋 俊哉 |
29-35 |
【研究ノート】 日本の救急看護領域における意思決定について ―意思決定に焦点をあてた文献から― Decision Making of Emergency Nursing in Japan -According to the past 10 years references- |
木村 千代子 中川 孝子 三田 禮造 |
37-41 |
【研究ノート】 介護予防トレーニングの参加促進と 大学という「場」の特性との関連 Relationship between exercise of high risk elderly and University gymnasium for the participation promotion factor |
鎌田 明美 花田 勝美 三田 禮造 中川 孝子 |
43-48 |
【研究ノート】 日本の高齢化の現状と介護保険の概要 The Aged Society and the Care Insurance System of Japan |
中川 孝子 木村 千代子 三田 禮造 |
49-53 |
タイトル | 執筆者 | ページ | |
---|---|---|---|
【研究ノート】 青森県における公共図書館数の変化とその経緯 |
田嶋 知宏 | 1-10 | ○ |
【研究資料】 給食管理実習における評価方法の検討(第2報) |
白取 敏江 浜中 幸美 舛澤 正博 |
11-20 | ○ |
【研究資料】 本学運動部学生における食生活の傾向 |
樽澤 禎子 | 21-27 | |
【総説】 障害児者にかかわる対人援助職のストレスに起因する成長に関する文献的検討 |
松浦 淳 菅原 弘 橋本 陽介 熊井 正之 |
29-37 | ○ |
【研究資料】 地域包括ケアシステムに関する研究(第2報) ~民生委員・児童委員活動を中心に~ |
片川 ひろえ | 39-50 | |
【研究資料他】 国際協力機構青年研修 母子保健実施管理コースの評価 3年間の研修を踏まえて |
三田 禮造 櫻庭 肇 野呂 香織 小野 修司 藤原 真吾 |
51-57 | ○ |
【総説】 思春期女子への月経教育の今後の課題 |
高橋 佳子 | 59-65 | ○ |
【研究資料他】 基礎看護学実習で形成される看護観 ~レポートの分析を通して~ |
秋庭 由佳 藤澤 珠織 松島 正起 古橋 洋子 |
67-74 | ○ |
【研究資料他】 看護実践力育成に向けた取り組みと学生の状況(第1報) 総合判断育成演習における学生の学びと課題 |
秋庭 由佳 木村 千代子 玉熊 和子 |
75- 84 | ○ |
【研究ノート】 高等学校における「親性準備教育」実施の現状と課題 -A県立高等学校の保育体験学習の実施状況から- |
玉熊 和子 木村 紀子 佐々木 孝子 |
85- 90 | ○ |
【研究資料他】 先行文献レビューからみる「親性準備教育」の定義と課題 |
玉熊 和子 | 91- 99 | |
【研究ノート】 A短期大学生の3・11の経験からの学びと課題 |
木村 千代子 高橋 真弓 村山 志津子 |
101- 107 | |
【研究ノート】 A短期大学生の防災行動に影響を与える要因の検討 |
木村 千代子 | 109- 115 | |
【研究ノート】 看護実践力育成に向けた取り組みと学生の状況(第2報) 総合看護学実習終了時の看護実践力における総合判断育成演習の成果 |
木村 千代子 秋庭 由佳 玉熊 和子 |
117-126 | |
【研究ノート】 介護保健施設における介護職員のケア内容の実態 -医行為外11項目を中心とした援助の認知と実施- |
中川 孝子 川口 徹 |
127-134 | |
【研究ノート】 同居高齢者の認知症発症に伴う家族の「曖昧な喪失」体験 |
今村 令子 中川 孝子 吹田 夕起子 福岡 裕美子 岩織 美保子 三浦 広美 花田 聖子 三浦 みや子 小池 久美子 |
135-141 | |
【研究ノート】 在宅ケアにおける看護職員と介護職員の「医行為外11項目」を中心とした援助の認知状況 |
中川 孝子 川口 徹 杉田 由佳理 中村 祥子 |
143-147 | |
【研究資料他】 事例検討会における臨地実習指導教員の学びの分析 -患者理解に必要な情報内容に関する指導の現状と課題- |
藤澤 珠織 秋庭 由佳 松島 正起 古橋 洋子 |
149-155 | ○ |
【研究資料他】 高齢者疑似体験演習における学生の学び -自由記載レポートの分析を通して- |
杉田 由佳理 中川 孝子 中村 祥子 |
157-163 | |
【研究資料他】 学生が臨地実習で得た高齢者観 ~学生の記録をもとに~ |
中村 祥子 中川 孝子 杉田 由佳理 |
165-170 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
【研究ノート】 | ||
青森県内公共図書館の活動と推移 1979-2010 -新聞記事を中心に- |
田嶋 知宏 | 1-8 |
【原著論文】 | ||
学校教育におけるデス・デュケーション(いのちを大切にする教育)の到達目標の設定の困難さに関する一考察 | 清多 英羽 | 9-17 |
【研究ノート】 | ||
障がい者施設におけるスポーツ活動のあり方 ー知的障がい者の主体的な活動参加を目指した実践を通してー |
時本 英知 | 19-27 |
介護課程と介護福祉士の養成についての一考察 | 中村 純子 | 29-39 |
【研究資料】 | ||
「こどもの歌」ピアノ指導法1 ー『バイエルピアノ教則本』と『メトードローズピアノ教則本』の比較からー |
前田 美樹 | 41-51 |
介護福祉士を目指す学生の成長 | 中村 純子 丸本 富勝 棟方 ナナ子 |
53-62 |
【原著論文】 | ||
基礎看護学導入における老人福祉施設での業務体験で得た学びの分析 | 秋庭 由佳 藤澤 珠織 高森 美也子 古橋 洋子 |
63-75 |
【研究資料】 | ||
国際協力機構青年研修(アルメニア、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン)母子保健実施管理コースの評価 | 三田 禮造 櫻庭 肇 野呂 香織 藤原 真吾 |
77-83 |
急変時の患者家族の心理と援助の検討 ー過去10年間の文献からー |
木村 千代子 高橋 真弓 村山 志津子 |
85-93 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
【原著論文】 | ||
アーカイブズ施設における利用促進の取り組みと利用者への適合性 -都道府県のアーカイブズ施設を中心に- |
田嶋 知宏 | 3-11 |
【研究ノート】 | ||
青森県内教育機関の食育活動の実態調査 | 久保 薫 森山 洋美 木村 亜希子 棟方 秀和 |
13-20 |
青森県の郷土料理に及ぼす道の駅の影響 | 池田 友子 | 21-28 |
給食管理校外実習の実習評価を基にした効果的な教育方法の検討 | 舛澤 正博 浜中 幸美 白取 敏江 |
29-34 |
【研究資料】 | ||
給食管理実習開始時の手洗いに対する学生の認識と実践状況 | 清澤 朋子 | 35-40 |
給食管理実習における評価方法の検討 | 舛澤 正博 浜中 幸美 白取 敏江 |
41-50 |
大学生による地域への食育啓発活動 実施報告 | 浅利 和宏 | 51-62 |
【原著論文】 | ||
学校教育におけるデス・デュケーションの対処療法的な導入根拠に関する批判的考察 | 清多 英羽 | 63-70 |
【総説】 | ||
不登校児童生徒に対する指導の基本方針に 関する研究 |
清多 英羽 奥井 現理 紺野 祐 走井 洋一 小池 孝範 |
71-77 |
【研究ノート】 | ||
ドピュッシー:ピアノ作品「12の練習曲集」 -ハウル・クレーの「造形思考」によるアプローチの可能性- |
前田 美樹 | 79-84 |
米山梅吉の奉仕活動と青森県 | 須藤 康恵 中村 實枝子 |
85-90 |
行動障害をともなう自閉症者の共感的自己肯定感を育む 支援について-支援者との情動共有経験を通して- |
時本 英知 | 91-98 |
介護福祉職の呼称についての一考察 | 中村 純子 | 99-106 |
【研究資料】 | ||
幼児の運動能力調査 -青森市3幼稚園を対象とした測定結果から- |
大沢 陽子 林 のぶ慧 |
107-120 |
地域高齢者と施設入所者との交流活動について | 桜庭 雅子 | 121-128 |
コミュニケーション技術の習慣に関する一考察 ~郷土の文化ねぶた祭参加を通して~ |
片川 ひろえ | 129-134 |
保育英語の効用 ~青森中央短期大学用事保育学科の学生に対するアンケートから~ |
木村 貴子 | 135-141 |
平成21年度青森県立美術館「キッズルームおはなし会」 学生ボランティアスタッフ実施報告 |
木戸 永二 | 143-150 |
大学生のs高齢者福祉に対する関心と理解 ~「少子高齢化」に関する大学生の意識調査から~ |
鹿内 律子 | 151-158 |
「幼児体育a」における伝承遊びの導入と実践 | 杉澤 朋美 | 159-167 |
【研究ノート】 | ||
女子高生への男女別性教育の効果 -女子高校生への月経痛予防エクササイズを中心とした月経教育の評価を通して- |
高橋 佳子 | 169-184 |
妊娠期・育児期の父母の親役割の受容と自己表現のニーズに関する研究 | 玉熊 和子 益田 早苗 高橋 佳子 |
185-192 |
老人保健施設と特別養護老人ホームの介護職員に 必要な医学的知識と技術に関する研究 -看護職員と介護職員に対するアンケート調査を基に- |
中川 孝子 浜端 賢次 木村 緑 川口 徹 |
193-198 |
病棟看護師長のMaIN得点に影響を与える要因についての研究 -最終学歴の違いと病院経営母体変更体験に着目して- |
髙森 美也子 | 199-204 |
【研究資料】 | ||
一療養型病床群における経腸栄養法の実態 | 三田 禮造 | 205-208 |
老年期の理解をふまえた高齢者看護学の展開 | 浜端 賢次 中川 孝子 木村 緑 |
209-215 |
卒業生の看護技術に関する実態調査 ー看護技術教育における課題の明確化ー |
秋庭 由佳 兼光 洋子 折田 円 藤澤 珠織 |
217-228 |
在宅看護実習における学習効果 ー実習後のグループワークよりー |
鎌田 明美 栗野 ヤヱ子 |
229-236 |
過去10年間の急変についての研究の動向と今後の課題 ー看護師に焦点をあてた文献研究からー |
木村 千代子 長牛 由美 村山 志津子 |
237-244 |
広汎子宮全摘出術後の排尿障害に関する研究の現状と今後の課題 ーデータベース医学中央雑誌における2000年~2010年の文献から |
長牛 由美 木村 千代子 村山 志津子 |
245-249 |
老年期を迎える統合失調症者の口腔清掃の実態と看護介入の必要性 | 木村 緑 中川 孝子 浜端 賢次 蛯名 とも 坂田 恵子 |
251-255 |
卒業生のキャリア支援に関する離職予防の取り組み | 櫻田 和子 中川 孝子 浜端 賢次 久保 薫 石田 憲久 |
257-261 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
学生の衛生管理の重要性に対する意識向上を目指す教材作成 -ATP法および培養法による手指の清掃度検査を用いて- |
清澤 朋子 棟方 秀和 |
1-6 |
知的障がい(児)者のスポーツ活動へ参加することの価値と意味 -活動を支える保護者の意識から- |
時本 英知 | 7-16 |
JAZZピアノ演奏の機能的な習得法 ~Diminished Scale のパターンからUpper Structure Triad へ~ |
木村 貴子 | 17-22 |
介護技術向上のための演習に関する一考察 | 桜庭 雅子 | 23-32 |
介護実習における課題設定に関する試み | 片川 ひろえ | 33-44 |
メタボリックシンドロームを知り、予防につとめよう! | 白岩 陽子 | 45-50 |
平成19年度新入生オリエンテーション評価 | 竹内 佐智恵 山道 弘子 |
51-60 |
妊産婦におけるマタニティビクスの効果について一考察 | 高橋 佳子 | 61-70 |
断酒会会員のアルコール依存症の認識過程の明確化 | 杉山 敏宏 | 71-83 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
本学における社会活動の取り組み -公開講座参加者対象アンケート調査に関する一考察- |
森山 洋美 前田 美樹 山道 弘子 牧野 昭子 |
1-10 |
ドビュッシー ピアノ作品にみられる音楽的生成 -束縛と解放の狭間に- |
前田 美樹 | 11-18 |
保育実習(施設実習)における学生の自己評価について | 坂本 真一 須藤 康恵 |
19-28 |
保育所における学生の自己評価について(その2) | 坂本 真一 須藤 康恵 杉澤 朋美 |
19-28 |
The Role of the Art Museum as a Place for Interdisciplinary Learning in Post-Secondary Education | 岡田 千絵美 | 43-50 |
新体操女子個人演技構成の分析によるジュニア層の現状 ~青森県B ・ Cクラスを中心に~ |
杉澤 朋美 | 51-74 |
介護福祉士養成の今後の在り方に関する一考察 | 片川 ひろえ | 75-85 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
介護保険制度の見直しに伴う青森県における栄養ケア・マネジメント体制の現状(第1報) | 舛沢 正博 森山 洋美 菅原 めぐみ 久保 薫 |
1-12 |
四塩化炭素を投与したラットの生体内抗酸化システム攪乱に対するアピオス -メタノール抽出物の摂取効果 |
清澤 朋子 船山 誠 淵 さやか 棟方 秀和 長田 恭一 |
13-20 |
幼稚園・保育園における安全指導と安全管理 ~実習施設の実習生に対する事故防止・安全についての説明~ |
大沢 陽子 杉澤 朋美 |
21-34 |
保育所における学生の自己評価について | 坂本 真一 須藤 康恵 |
35-46 |
ドビュッシー ピアノ作品: Le petit Negre「小さな黒人」を用いた基本的奏法の学習 |
前田 美樹 | 47-56 |
An Integratire Approach to Post-Secondary Art Education ~Collage: “I am Connected to the World”~ |
岡田 千絵美 | 57-66 |
在宅介護支援センターの今後の在り方について | 片川 ひろえ | 67-80 |
占領下における医療、看護改革と現在への影響 | ライダー島﨑玲子 浜端 賢次 |
81-94 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
Physicochemical Properties millet | 伊藤 幸 | 1-10 |
地産地消をいかしたテープルコーディネート ~青森県産品を使ったお弁当~ |
伊藤 幸 西田 桂子 木村 亜希子 菅原 めぐみ |
11-22 |
地産地消をいかしたテープルコーディネート第2報 ~絵本の中の食卓~ |
伊藤 幸 西田 桂子 木村 亜希子 菅原 めぐみ |
23-34 |
ヒバ(Thujosis dolabrata S . etZ , var H . M)林の分布についての一考察(その2) A study of “Hiba” (Thujosis dolabrata S . etZ , var H . M)forest Distribution (No.2) |
山田 耕一郎 | 35-42 |
物語り(ヒバ林) A Old , story of Forest . 「HIBA」 | 山田 耕一郎 | 43-52 |
社会事業史(前史)における“天皇制的慈恵”に関する研究 ~『日本社会事業年鑑(大正8年~15年版、昭和8年~18年版)』を中心に~ A study of the Emperor System through concepts of Social Work history. |
須藤 康恵 | 53-70 |
青森中央短期大学幼児保育学科の劇的活動のあゆみ | 幼児保育学科 | 71-76 |
なぜ今ユニットケアなのか | 桜庭 雅子 片川 ひろえ |
77-82 |
青森市におけるグループホームの現状と課題 Current state and problem of group home in Aomori City |
片川 ひろえ | 83-90 |
小児看護における吸引の教育方法に関する文献的考察 | 山道 弘子 | 91-96 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
学生論への模索 -本学の秘書教育から- |
宮田 篤 | 1-10 |
液圧平衡方式による被服圧測定 | 三野 たまき | 11-20 |
幼児期の栄養教育と保育者の役割 | 久保 薫 掛村 路子 西田 桂子 |
21-32 |
Le canon, forme traditionnelle et vivante -カノン、その伝統的な形式と現代の形式- |
ロランド・パラン | 33-35 |
Technique de Direction -指揮の技法- |
ロランド・パラン | 36-40 |
幼児の遊泳についての研究 | 山田 耕一郎 能登 理江子 |
41-54 |
テニス審判台転倒による幼児の死亡事故判例について | 大沢 陽子 | 55-60 |
秩父屋台囃子が屋台曳行に果たす役割 | 竹内 ひろみ | 61-76 |
保育現場での活用を踏まえた段ボールによる大型遊具の制作 Examination on large-sized toys of corrugated card bord that is able to use in the scene of nurtur |
大塚 習平 | 77-88 |
ミュージック・セラピストに求められること ~現場をもとに~ |
佐々木 知子 | 89-98 |
訪問介護記録のあり方 | 桜庭 雅子 | 99-106 |
保育実習の事後指導に関する一考察 | 坂本 真一 | 107-112 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
ヒバ(Thujosis dolabrata S . etZ , var H . M)林の分布についての一考察(その1) | 山田 耕一郎 | 1-8 |
経営倫理の実践課題 -大学における経営倫理教育を中心として- |
中村 秋生 | 9-28 |
The relationship between social structures and language use:A comparison between Japanese and lrish English | 加藤 澄 マーク・ムーア |
29-38 |
An analysis of a conversation made by particiopants from different English-speaking countries:Part2 - Conversational Styles and Strategies - |
加藤 澄 マーク・ムーア |
39-50 |
公的救済と障害者 ~恤救規則とともに~ |
土室 修 | 51-57 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
津軽藩・南部藩・佐竹藩 藩札、米蔵札などの一考察 | 久保 豊 | 1-50 |
EDUCATION MUSICALE ARTICLE NO.1 LA TECHNiQUE DU SON CHANTE AU PIANO | Rolande Parent | 51-60 |
農業協同組合の高齢者福祉活動に関する一考察 | 土室 修 | 61-70 |
青森県の古木・その伝説的背景(その5・最終) | 山田 耕一郎 | 71-90 |
帆立貝殻による天然酸性河川及び生産工場よりの酸性排水の 中性化処理方法 |
小阪 治男 | 91-98 |
秘書検定の『取り次ぎ業務』出題における状況判断について(その2) | 宮田 篤 | 99-106 |
メタ法ルールに関する一考察 | 和田 悟 | 107-116 |
商法特別背任罪の基本問題について | 竹内 進 | 117-124 |
ソフトウェアの会計処理と税法上の問題点 | 竹内 進 | 125-130 |
OJTの再検討 | 中村 秋生 | 131-142 |
管理者の意思決定能力の育成 | 中村 秋生 | 143-154 |
非営利組織における資金調達へのマーケティング理論の応用 -アメリカ・モデル |
加藤 澄 | 169-176 |
非営利組織におけるボランティア管理のためのコミュニケーションに関する一考察 | 加藤 澄 | 169-176 |
ニーチェの身体論 | 鈴木 克成 | 177-188 |
年表による明治・昭和・平成の青森県に残された服装の変遷 | 久保 ちゑ 桜庭 せつ子 |
189-222 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
食生活と家族団らんについて | 久保 薫 瀬川 千春 山口 徳子 |
1-8 |
醤油火入れスWについて(緒論) -醤油火入れスW生成に関する因子について |
富田 雅弘 | 9-14 |
青森県の古木・その伝説の背景-その4- | 山田 耕一郎 | 15-28 |
障害児の体育スポーツ自己判例について | 大沢 陽子 | 29-40 |
図形楽譜を用いた音楽表現 | 村川 芳信 | 41-48 |
老人保健福祉計画の実際 -西津軽郡岩崎村における計画を通して- |
土室 修 | 49-58 |
退職給付会計の動向と問題点 | 篠原 淳 | 59-66 |
秘書検定の「取り次ぎ業務」における状況判断について | 宮田 篤 | 67-78 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
近世における経済思想 -大原幽学の思想と近世社会- |
和泉 清司 | 1-22 |
青森県の古木・その伝説の背景-その3- | 山田 耕一郎 | 23-36 |
概念描写の実態とその起因 | 渋谷 重弘 | 37-46 |
特別養護老人ホームにおける寮母の介護負担に関する日英の国際比較研究(その1) | 佐々木 隆志 | 47-54 |
音楽教育メソードにおける身体運動の取り扱いに関する一考察 -コダーイ・オルフ・ジャック-ダルクローズのメソートについて- |
板野 和彦 | 55-68 |
保育学生への歌唱を中心としてあソルフェージュ指導の方向性 | 板野 晴子 | 69-82 |
ライトサイジング | 原田 卓二 | 83-92 |
プログラミングにおけるアルゴリズム理解の役割に関する 心理学的研究-プログラミング・プロセスに関する研究(2)- |
川瀬 隆千 | 93-104 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
山形県舟形町における地域福祉づくり計画に関する研究報告 (その1) |
佐野 治 | 1-40 |
近世初期畿内及び近国の幕府直轄における年貢勘定と「公儀御料」機能について | 和泉 清司 | 41-66 |
表現教育の一考察 -造形遊びの視座から- |
渋谷 重弘 | 67-76 |
青森県の古木・その伝説の背景 -その2- | 山田 耕一郎 | 77-90 |
特別養護老人ホームにおける終末ケアに関する研究 | 佐々木 隆志 | 91-104 |
音楽と生命と活力と神秘の表出 -舞踏的特性・特有のリズム- |
村川 芳信 | 105-118 |
幼児教育者養成コースにおけるキーボートハーモニーへの導入としてのダルクローズソルフェージュ | 板野 和彦 | 119-140 |
情報システム信頼性・安全性原則試案 | 鈴木 正也 | 141-158 |
地域経済における港湾の役割に関する諸問題 -青森県を例にとり- |
針谷 莊司 | 159-176 |
プログラミングの理解における知識の相互作用と次元変換の関係 -プログラミング・プロセスに関する研究(1)- |
川瀬 隆千 | 177-194 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
近世初期畿内幕府直轄領の形成と支配 | 和泉 清司 | 1-26 |
「幼児とシュールレアリズムの接点」 -造形遊びの視座から- |
渋谷 重弘 | 27-42 |
青森県の古木・その伝説の背景 -その1- | 山田 耕一郎 | 43-50 |
セントクリストファー・ホスピスにおけるケアの一考察 | 佐々木 隆志 | 51-62 |
国際流通についての一考察 -国際流通とフォワーダーについて- |
大濱 慶和 | 63-76 |
企業の業績評価尺度としての残余利潤と経済利潤 | 井口 義久 | 77-98 |
両大戦間期におけるユニリーバ社のインド直接投資 -リーバ・ブラザーズ(インド)会社およびヒンドゥスタン・バナスパティ製造会社の設立- |
赤坂 道俊 | 99-108 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
正反応の先行する有害(嫌悪)刺激呈示の学習促進効果の諸仮説について | 竹内 照宗 | 1-16 |
エリタデニンのラットの血漿脂質低下作用について -脂肪肝の生成について- |
久保 薫 | 17-32 |
徳川初期検地論序説 | 和泉 清司 | 33-60 |
青森平野の成立と堤川開削に関する2・3に考察 | 山田 耕一郎 | 61-74 |
「龍文」 | 渋谷 重弘 | 75-116 |
Elisabeth Kubler-Roseの福祉観の形成とその展開 | 佐々木 隆志 | 117-130 |
スポーツ保険と事故補償問題 | 大沢 陽子 | 131-150 |
情報システムにおける内部統制の機能と構成についての一考察 | 鈴木 正也 | 151-162 |
簿記会計仕訳問題学習のための知的CAI -教材知識・学習モデル・教授知識の考察- |
小山内 幸治 | 163-172 |
初心者を対象としたCOBOL言語学習支援システムの開発 -COBOL自動プログラミング- |
桜庭 淳子 | 173-186 |
全員経営(TQC)における組織的考察 | 渡辺 健一郎 | 187-204 |
高速交通体系が地域経済に及ぼす影響と課題 -青森市を中心として- |
大濱 慶和 | 205-222 |
物流における交通手段の変遷について | 針谷 莊司 | 223-240 |
経営分析における自己資本利益率と自己資本利子,自己資本コストに関する一考察 | 井口 義久 | 241-258 |
第2次大戦後ICI社の資本蓄積過程 | 赤坂 道俊 | 259-273 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
A Study of African Flavor in Black English of USA and its Historical Background | 安田 稔 | 1-36 |
外ヶ浜の自然と伝説を訪ねて(3) | 山田 耕一郎 | 37-44 |
黒森山文学碑などの作曲について -はるかなるものへの回想- |
見崎 良二 | 45-68 |
学生実験のための簡易ペーパークロマトグラフィー | 外崎 真一 | 69-73 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
I RISH FLAVOUR IN ENGLISH | 安田 稔 | 1-10 |
外ヶ浜の自然と伝説を訪ねて(2) | 山田 耕一郎 | 11-18 |
短期大学(保母・幼稚園教諭養成)の絵画制作についての一考察 | 渋谷 重弘 | 19-36 |
こぎんの文様について | 桜庭 せつ子 会津 晶子 |
37-42 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
太宰治の中の津軽「善蔵を思う」を読みながら | 小野 正文 | 1-8 |
古代東洋の自然科学のあゆみについて | 江利山 幸栄 | 15-26 |
絵画製作の指導 -自然材・廃材について- |
渋谷 重弘 | 15-26 |
地域福祉論の位相 | 大和田 猛 | 27-34 |
VARIETY IN ENGLISH(continued) | 安田 稔 | 35-46 |
国際障害者年記念によせて | 桜庭 せつ子 会津 晶子 |
47-60 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
エドゥアルド・スプランガー(Eduard Spwanger 1882~1963)の 障害と業績 |
工藤 泰正 | 3-9 |
幼児教育に就て | 一戸 三直 | 10-19 |
施設の社会化にみる地域福祉の課題 | 大和田 猛 | 20-25 |
外ヶ浜の自然と伝説を訪ねて(1) | 山田 耕一郎 | 26-29 |
「こぎん」の文字について | 桜庭 せつ子 会津 晶子 |
30-32 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
ビタミンEの栄養(Ⅱ) | 岡崎 秀 | 1-8 |
食用色素の使用現状 | 岡崎 秀 尾形 なか子 |
9-13 |
独居老人の生活と福祉 -青森県東津軽郡平内町を事例として- |
矢上 克己 大和田 猛 |
14-27 |
VARIETY IN ENGLISH | Minoru Yasuda | 38-65 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
ビタミンEの栄養 | 岡崎 秀 | 1-9 |
ポリプロピレンフィルム中の分散染料の拡張性に関する一考察 | 米竹 孝一郎 | 10-20 |
地域社会における自己教育の問題状況 | 大和田 猛 | 21-29 |
エドゥアルド・シュプランガーの生涯と業績 | 工藤 泰正 | 38-47 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
経営福祉主義の形式基盤 | 大和田 猛 | 1-8 |
ライソゾームの動態に及ぼす栄養条件の効果 | 岡崎 秀 | 9-12 |
発音の変質現象 | 安田 稔 | 13-24 |
一軸延伸ポリプロピレンフィルムの二色性配向度 | 米竹 孝一郎 | 25-33 |
タイトル | 執筆者 | ページ |
---|---|---|
社会福祉の現代的視点 -そのフレームワークの解明的理解- |
大和田 猛 | 1-11 |
細胞内顆粒ライソゾーム動態からみた食品添加物および農薬の毒性 | 岡崎 秀 | 12-23 |
危険負担における債権者主義 | 福田 義満 | 24-31 |
定冠詞 “The” の原理 -その決定、限界の意味について- |
安田 稔 | 32-42 |