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雪解の山にさきがけて咲く
辛夷の花の白妙かざし
一愛あれ、知恵あれ、真実あれ-
北国の遅い春の雪どけと共に、春一番に咲くこぶしの花、その純白無垢な姿を雪の結晶と組み合わせてデザインしたものである。
学校法人青森田中学園シンボルマークは、学園全体を象徴するマークとして2002年に制定されました。
校章を基に、中央部にはこぶしの花と雪の結晶を、その周りには、建学の精神「愛あれ、知恵あれ、真実あれ」(英語表記 LOVE-WISDOM-TRUTH)と、本学園の創立年1946年を記載したデザインです。
中央部は津軽の高大な自然をイメージした緑を背景に用い、「こぶしの花」及び建学の精神には本学園の輝かしい未来をイメージし金色を用いています。
青森中央短期大学のブランドカラーは、学園創立30周年に青森中央短期大学生たちが植樹したサトザクラの淡紅色で、学生の淑やかさと教養を表現しています。
和文ロゴタイプは、園児・学生のあかるさ、清(すが)しさをイメージした、明るくのびやかで発展性がある「丸フォーク」としました。
英文ロゴタイプは、優しく親しみやすいイメージがある「CenturyGothic」としました。和文ロゴタイプとの相性を考慮しています。
2020年6月11日、青森中央短期大学の開学50周年を記念してマスコットキャラクター「ちゅっぴぃ」が誕生しました!
「ちゅっぴぃ」という名前は、「AOMORI CHUO JUNIOR COLLEGE」と、「Happiness(幸せ)、Peace(平和)、Piece(作品、一片)」から名付けられました。
「ちゅっぴぃ」はビオトープの森に住んでいる優しい妖精で、まあちくん(青森中央学院大学マスコットキャラクター)と仲良し。
お料理することと歌うことが大好きで、ポケットに不思議な種を持っています。
「ちゅっぴぃ」の種に気づいていますか?
あなたのところにも届いているかもしれませんよ。