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健康教育、幼児体育、潜在的運動量、コツ
ティーチングポートフォリオ:鈴木寛康(PDF形式:685.82 KB)
保育活動における潜在的運動量と運動教材としての意義
子どもの体力低下が報告されて久しく、子どもの健康や体力の向上のためにさまざまざな取り組みがなされています。
そうした取り組みの多くは、運動遊びをどのように工夫し提供するかという視点でなされていますが、保育場面で行われる活動には、運動を目的としていなくても実は運動遊びと変わらない運動が生じている、あるいは工夫して生じさせることができる場合があります。
そのような視点で保育活動を見ることで、運動が好きでない子どもにも「結果的に」運動を提供することができ、子どもの体力の向上に有益ではないかと考えています。(250字)
https://researchmap.jp/acjchsuzuki
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