検索
食品科学、化学、生化学
生化学
生化学実験
運動生理学
基礎栄養学
食品学Ⅰ
研究活動の基礎
特別研究
社会調査の基礎
自然と化学
簡易版ティーチングポートフォリオ:棟方秀和(PDF形式:504.67 KB)
食品廃棄物の資源としての利活用
食品廃棄物は「食品の流通過程や消費段階で生じる売れ残りや食べ残し」と「食品の製造や調理過程で生じる加工残さ・調理くず」に分けられます。この取り組みでは、後者の「加工残渣・調理くず」に着目し、それらに付加価値をつけ製品化することをめざしています。現在取り組んでいるものとしては、マグロの皮の革製品素材としての活用、ブラックベリー果汁搾りかすの草木染め染料としての活用、摘果リンゴに含まれる繊維成分の紙製品素材としての活用です。必要な物品もできるだけ安価で入手も容易なものを用い、コスト削減も心がけて実験しています。
https://researchmap.jp/read0102287
2022.09.20 大湊高校の「大湊大学」(9/16)に参加しました