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学科長・教授 清澤 朋子

研究・専門領域

食品化学、食品衛生

主な担当科目

  • 食品学Ⅱ
  • 食品学実験
  • 食品衛生学
  • 食品衛生学実験
  • 食品機能論
  • 食品の官能評価と鑑別演習
  • 食品鑑別論
  • 特別研究

  • 研究活動の基礎

簡易版ティーチングポートフォリオ:清澤朋子(PDF形式:498.49 KB)

​​​​​​高校生向け探究学習関連キーワード

食品機能 食品表示 食中毒予防 食の安全

主な研究テーマ・社会貢献活動

地域食材の特性を活かした活用方法

内容

青森県では、果実や野菜など多様で豊かな農産物が生産されています。また、小売店や直売所では、これまであまり注目されてこなかった地域産品や新たな品種を目にする機会も増えています。そこで、それらの地域食材のさらなる認知度向上と利用促進を図ることを目的に、食品分析や官能評価などで食材の嗜好特性や調理適性、機能性などを明らかにし、あるいはすでに明らかにされているそれらの特性を活かして、学生とともに新たな活用方法を検討したいと考えています。「使ってみたい、試してみたい」と思ってもらえるような魅力的な活用方法の提案を通して、地域食材を理解し、地域農業を応援する人材の育成を目指しています。

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https://researchmap.jp/read0128582

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2023.06.28 五所川原商業高校で高大連携講義を行いました(「ぶどう(スチューベン)の機能性」について)

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