青森中央短期大学

幼児保育学科の学生が園児と雪遊びをしました

雪が降り積もり温かい部屋にこもりがちな冬ですが、幼児保育学科では保育者としての学びを得ることを目的に、附属第一幼稚園の園児たちと雪遊びを楽しみました。

大雪に見舞われた今冬、園庭にもたっぷりと雪が積もっています。学生は寒くないように園児の身支度を手伝い、仲良く遊べるように道具を配って、安全に楽しく遊ぶことができるよう、先生達と共に園児の見守りを行いました。

今回の雪遊びでは、発泡スチロールの雪だるまケースを用いて雪を詰め込み、真ん丸な雪だるまづくりにもチャレンジしました。

青森中央短期大学と附属幼稚園では、地域の自然を保育に活かすことができる幼稚園教諭・保育士と、地域の自然の中で遊べる子どもの育成に取り組んでいます。

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