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青森中央短期大学では、就職支援だけではなく、四年制大学への編入学に対する支援にも力を入れています。
食物栄養学科では、管理栄養士になるために、栄養士として実務経験を積み国家試験を受験する方、管理栄養士課程に編入学し在学中に国家試験受験を目指す方に対して、卒業後のキャリアアップを応援しています。
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(青森東高校)
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(田名部高校)
※5年連続!青森県立保健大学編入学合格!
私は四年制大学に編入学し、学業に集中できる環境で、管理栄養士に必要なより高度な知識を学び、学内外での実習と結び付け、実践力を身に付けてから国家試験に臨みたいと思いました。
短大では、食品や栄養、献立作成の基礎を学び、さらに対象者に向かう姿勢やアプローチの大切さを知りました。編入学によって、短大で培った基礎知識をさらに発展させ、実践的な経験へとつなげられると感じたため、希望しました。
専門科目については、講義を丁寧に受け、苦手分野を重点的に復習しました。また、高校生物・化学は習ってから時間が経っていたため、不安な部分はすべて解きなおしを行いました。小論文対策として、食や健康に関する話題に日常的に触れ、英単語にも意識的に取り組みました。
課題や実習、特別研究の準備に追われ、試験勉強の時間を十分に確保することが難しく不安もありました。そこで、授業の合間や登下校の移動時間を活用し、動画教材などを用いて復習をするようにしました。限られた時間を工夫して使うことで、両立を図ることができたと思います。
過去問の分析や出題傾向の指導、面接練習、志望理由書の添削、編入希望者向けの講習など、手厚い支援をしていただきました。緊張や不安を抱える中で、先生方からいただいた温かい励ましの言葉が大きな支えとなり、最後まで前向きに取り組むことができました。
高校時代から管理栄養士になりたいと考えていたことと、短大での授業を通してより高度な知識を身につけたいと思い、編入学を希望しました。
普段の授業をしっかり理解できるように勉強し、苦手な分野は高校の頃の化学や生物の範囲に遡って基礎から復習しました。英語は単語や熟語の復習と、栄養に関する英語の論文を使って勉強しました。
本格的に試験勉強を始めたのが2年生になってからだったのですが、授業の難易度が上がり課題も増えたので時間の使い方が難しかったです。そのため、空き時間や放課後を活用して勉強するようにしていました。
志望理由書の添削や面接練習をしていただきました。特に私は面接に苦手意識があったのですが、先生方との練習やいただいたアドバイスを生かし、当日は自信をもって臨むことができました。
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(青森東高校出身)
・仙台白百合女子大学 人間学部 健康栄養学科(木造高校出身)
・青森中央学院大学 経営法学部 経営法学科(鰺ヶ沢高校出身)
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(青森北高校出身)
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(青森南高校出身)
・仙台白百合女子大学 人間学部 健康栄養学科(大館桂桜高校出身)
・青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科(青森明の星高校出身)
・青森中央学院大学 経営法学部 経営法学科(青森南高校出身)
・岐阜女子大学 家政学部 健康栄養学科(黒石高校出身)
・白梅学園大学 子ども学部 子ども学科(青森北高校)
・青森中央学院大学 経営法学部(青森西高校出身)
・東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科(八戸中央高校出身)
・東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科(秋田北鷹高校出身)
・東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科(三沢高校出身)