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投稿日:2021.02.05

2020年度 スノーボード実習を行いました

2021年2月1日から3日まで、幼児保育学科2年生が青森市のモヤヒルズでスノーボード実習を行いました。

2021年2月1日から3日まで、幼児保育学科2年生が青森市のモヤヒルズでスノーボード実習を行いました。

今回、新型コロナウイルス感染症対策として3グループに分け、3日間で開催しました。

この実習は、子どもが成長の過程で経験する「できない悔しさ」や「できたうれしさ」を、幼児保育学科の9割以上が初心者というスノーボードを通して体験することで、子どもの気持ちを理解し寄り添える保育者を養成することと、ウインタースポーツに親しみ冬を楽しむことで、冬でも子どもと一緒にアクティブに活動し子どもの健康を支えられる保育者を養成することをも目的としています。

実習は、ケガをしないように念入りに準備運動からスタートしました。

実習は、ケガをしないように念入りに準備運動からスタートしました

最初に、緩い斜面で横滑りの練習や、まっすぐ滑る状態からの止まり方を覚えました。

最初に、緩い斜面で横滑りの練習や、まっすぐ滑る状態からの止まり方を覚えました。
最初に、緩い斜面で横滑りの練習や、まっすぐ滑る状態からの止まり方を覚えました。
最初に、緩い斜面で横滑りの練習や、まっすぐ滑る状態からの止まり方を覚えました。

基本を覚えたら、リフトで山頂へ移動し、ターンにもトライしながら長距離を何回も滑りました。

基本を覚えたら、リフトで山頂へ移動し、ターンにもトライしながら長距離を何回も滑りました
基本を覚えたら、リフトで山頂へ移動し、ターンにもトライしながら長距離を何回も滑りました
基本を覚えたら、リフトで山頂へ移動し、ターンにもトライしながら長距離を何回も滑りました
基本を覚えたら、リフトで山頂へ移動し、ターンにもトライしながら長距離を何回も滑りました

学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。

学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。
学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。
学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。
学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。
学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。
学生たちは、滑っているうちに「できない悔しさ」から「できたうれしさ」を体験して子どもの気持ちに寄り添う心を感じたと思います。

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