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1月中旬から2月中旬にかけて、幼児保育学科1年生が2020年度の観察実習を行っています。
幼児保育学科1年生は、前期に幼稚園・保育園での園見学を含む実習準備学習を行い、後期に幼稚園・保育園でそれぞれ2週間の実習(観察実習)を行います。
学生たちは、前期に行われた実習準備学習での経験や授業で学んだ知識や技術活かす機会とあって、積極的に子どもたちと関わり、園の先生の活動内容や子どもとの接し方を観察していました。