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投稿日:2023.07.22

ジョブキッズあおもり「大学広報のおしごと」が行われました

7月22日(土)、おしごとゼミ「保育のおしごと」自然観察&葉っぱと光の造形体験 が行われました。
本イベントは、保育人材のなり手早期創出事業として、スタートしたものです。

また、ジョブキッズあおもり「大学広報のお仕事」も開催されました。イベントの様子を小学生記者の記事と写真でご紹介します。

保育のおしごと 発見いっぱい自然観察

 7月22日(土)、キャンパス内のビオトープにて、おしごとゼミの自然観察が行われました。保育園児や小学生の親子連れが15組ほど参加していました。
 参加者の皆さんは、みんな、楽しそうに生き物を発見して、アミなどで捕っていました。池にはカエルがいて、顔を出していました。
その次は、葉っぱを取っていました。セミの抜け殻の発見もありました。

おしごとゼミ、開催しました!

おしごとゼミは、自然観察&葉っぱと光の造形体験でした。 
7月22日の10時から12時にビオトープと711教室で行われました。小中学生が約15人参加しました。
子供たちは、身の回りの自然観察をして、とてもうれしそうに活動していました。
まずは、カエルをとった子供がいました。バッタをとった子供もいました。野生のメダカをたくさんとった子供もいました。とれた子はみんな笑顔満点の顔でした。
次に、10分間でみんなは、葉っぱをとりました。条件は、かれていなく、しおれていないものだそうです。みんなは、その条件をよく理解し、みんな真剣に探しました。最後は、みんな自信満々にその功績を治めていました。
そして、記者本人もセミの抜け殻を集めてみんなが楽しく過ごした時間でした。


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