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投稿日:2020.09.24

特別養護老人ホーム三思園へ手作りおやつを提供しました(2020/9/11、9/15)

2020年9月11日と15日、食物栄養学科1年生が特別養護老人ホーム三思園で手作りおやつの提供を行いました。おやつ提供は毎年行っているもので、今回のおやつは11日が『ふわふわスフレケーキ』、15日が『バナナパンケーキ』です。

スフレケーキは高齢者の方が食べやすいように、生地に入る卵白を通常よりも多く泡立て、口当たりやのど越しを一層滑らかにしています。生クリームを添えて提供しました

スフレケーキは高齢者の方が食べやすいように、生地に入る卵白を通常よりも多く泡立て、口当たりやのど越しを一層滑らかにしています。生クリームを添えて提供しました

スフレケーキは高齢者の方が食べやすいように、生地に入る卵白を通常よりも多く泡立て、口当たりやのど越しを一層滑らかにしています。生クリームを添えて提供しました

バナナパンケーキは、バナナと卵と蜂蜜のみの材料で作り、生クリームとチョコソースで仕上げました。
粉を使用していないためとても柔らかく、食べやすい工夫がされています。

「お誕生日みたい」「美味しい」「毎日食べたい」などなど、皆さんに喜んでいただきました。

「お誕生日みたい」「美味しい」「毎日食べたい」などなど、皆さんに喜んでいただきました。

「お誕生日みたい」「美味しい」「毎日食べたい」などなど、皆さんに喜んでいただきました。
「お誕生日みたい」「美味しい」「毎日食べたい」などなど、皆さんに喜んでいただきました。

新型コロナウイルス感染防止のため、入所者の皆さんに直接話しかけることはできませんでしたが、自分たちが考えて作ったメニューを実食する様子が観察でき、大切な学びの場となりました。

青森中央短期大学では、食育で青森県を元気にする大学を目指しています

青森中央短期大学では、食育で青森県を元気にする大学を目指しています。


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