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「健康で明るく、心豊かな子ども」
の基本方針の下、健康な心とからだつくりと、豊かな人間性を育む事をねらいとしています。

教育方針

本園では、文部科学省の幼稚園教育要領に基づき、次の基本的な目標をかかげて保育をすすめています。

健康で明るく、心豊かな子ども

  • 友達と仲良く遊ぶ。
  • よく見 よく聞き よく考える。
  • 思ったことは はっきりと話す。
  • 自分のことは 自分でやる。

乳幼児期(0歳から就学前)のそれぞれの発達段階を大事にしながら、学びの連続性が構築されるように努めます。幼児教育は、小学校以降につながるよう計画的に環境を構築して行うものであり、「身近な環境で遊ぶ」ことを基本とします。子どもたちが主体的に遊びこめる場を設定し、学びの芽を育てる教育・保育を心がけ、生きる力の基礎が身につくようにします。

附属幼稚園の特色

健やかな心とからだを育むために、様々な特色ある保育内容を取り入れています。

英会話遊び保育

英会話遊び保育

外国人講師による英会話遊びを取り入れています。ゲームや歌遊びを通して幼少時から本物の英会話に触れる事により、言語感覚と国際感覚を養うことをねらいとしています。

水遊び保育

水遊び保育

青森中央短期大学プール棟で年間カリキュラムにしたがって、水遊びに親しんでいます。これは幼少時から水に慣れるとともに、水の事故から身を守り、あわせて健康の増進を図ることをねらいとしています。

食育活動

食育活動の様子

幼児の健全な食生活のため、野菜の栽培活動等を通して、食べる喜びや楽しさを感じたり、食事のマナーや食材と触れあったり、給食時や様々な保育の場面等で食育指導をしています。

また、栄養教諭が栄養バランスを考えた献立の充実を図り、温かくて美味しい、衛生管理に配慮した安全・安心の完全給食を提供しています。

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