学長挨拶・教育理念

学長挨拶・教育理念

青森中央短期大学は、夢をカタチにできる場所です。

写真:学長

みなさんには、大きな夢があります。
夢はカタチにしなければなりません。
そのために、たくさん学び、
新しいことにも挑戦してみましょう。
それらの経験から、あなたの“できる”は
ひとつひとつ増えていきます。
そして、たくさんの“できる”は、
必ず、夢をカタチにします。
青森中央短期大学で、あなたの“できる”を
たくさんつくりましょう。

青森中央短期大学  学長 久保 薫

教育理念

青森中央短期大学は、価値観の多様性を理解する「豊かな人間性」と自立して生きていくために必要な「実学」を身につけることを教育理念とします。

将来ビジョン

「情熱あふれるプロフェッショナルを輩出し、ともに地域といきる大学」

基本方針

ディプロマ・ポリシー【学修成果】(学位授与の方針)

青森中央短期大学は、公正かつ厳正な成績評価を行い、2年以上在学し学科授業科目より総合教育科目12単位以上、専門科目50単位以上を含み、合計70位以上(卒業必修を含む)を修得した者には学修成果を獲得した者として短期大学士の学位を授与します。
① すべての人が健康で幸福である持続可能な社会を作るために、主体的に、かつ責任をもって、未来を切り開いていく知恵と勇気を持つことができる。
② 獲得した知識・スキルを統合活用し、実社会においては、倫理観と道徳的価値観をもって実践できる。
③ 人間と社会・文化・自然との共生を維持するとともに、多様な価値観を受け入れ、対立・矛盾を克服し、協力して、新しい価値を創造できる。
④ 専門職としての使命感を持ち、地域社会に貢献するために、生涯にわたって学び続けるとともに、社会の変化を読み取り、その変化に応じて自らの専門性を展開できる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

青森中央短期大学は、ディプロマ・ポリシー(学修成果)を修得するために、総合教育科目と専門教育科目を連携させ、カリキュラムを体系的に編成・実施・評価します。
【編成】
① 設置基準や資格付与規則を遵守しながらも、本学の特色と本学生の学修成果を反映させた編成とします。
② 教育課程は、時代に適応したスキルを身につける「コモンベーシックス」、価値観の多様性に気づかせ、人間性を豊かにする「教養教育」、専門性の基礎を確実に築く「専門教育」で編成します。
③ 「建学の精神」に基づいた本学での学生生活の過ごし方や学びの姿勢を理解するために「初年次教育」を、短期大学士の学位に相応しい探究の姿勢を養うために「特別研究」を配置します。合わせて、専門職あるいは職業人として、生涯にわたる学びの道しるべを築くために「キャリア教育」を配置します。
④ 段階的かつ体系的つながりが明解である編成とします。
⑤ 一つの課題に対して、それぞれの専門性からアプローチし、共同して解決に導く学科あるいは科目横断型の編成を試みます。
【実施】
① 学ぶことの感動、喜び、おもしろさを体感できる教育を実施します。
② 科目間の関係を示唆し、学生が自然に科目間の統合ができる教育を実施します。
③ 専門職の現場での活動にどのようにつながるかを実践あるいは想像できる教育を実施します。
④ アクティブラーニングを取り入れた主体的に学ぶ姿勢とコミュニケーションをとりながら協力して課題解決に向かう姿勢を育てる教育を実施します。
⑤ クリティカルシンキングを促し、じっくり考える、深く考える、振り返り次につなげることを大切にする教育を実施します。
⑥ 学習効果を考えたフレキシブルな時間割とします。
⑦ 実践力や主体性を養うため、教育課程の学びに加えて、地域でのフィールドワーク、海外研修体験、ボランティア、サークル活動などへの参加を促します。
⑧ 学生が自身の目標や特性に応じて、主体的に深く広く探究できる学習環境をハード、ソフト両面から整えます。
【評価】
学生が学習の達成状況を可視化でき、自身の強みと弱みを自覚し、さらなる学習の方向性をみつけることのできる評価を実施します。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

青森中央短期大学では、ディプロマ・ポリシー(学修成果)を獲得した卒業生を社会に輩出するために、以下に示した能力を有する者、あるいは今後それが期待できる者を入学者として受け入れます。
① 自分の夢を実現するために、努力を惜しまない人
② 新しいことにチャレンジすることで、自分の可能性を広げようとする人
③ さまざまな人、社会、生活、文化、自然に旺盛な好奇心をもって関わろうとする人
④ 高校までの学習を丁寧に積み重ね、更なる学びへの意欲や土台を持っている人

アセスメント・ポリシー

本ポリシーは、ディプロマ・ポリシーを満たす人材が育成できているか、カリキュラム・ポリシーに即した学修が進められているかを観点として、機関(大学)レベル、教育課程(学科)レベル、科目レベル、学生個人レベルの4つの段階で学修成果を評価し、その結果を教育課程の編成、教育の質と学修成果の質の向上につなげていくための方針を定めたものである。各レベルにおける評価・改善の方針は以下のとおりである。

機関レベル

在学中の学修成果の達成状況や卒業時における学生のディプロマ・ポリシーの達成度について、教育課程(学科)レベル、科目レベルにおける評価結果を集約し、機関(大学)レベルでの評価を行う。卒業率(学位授与数)・単位取得状況・退学率・休学率、進路状況(就職率・進学率)の検証に加え、卒業時の学生満足調査、卒業後の各種調査(卒後評価)などを実施し、ディプロマ・ポリシーが地域社会のニーズに即したものであるかを検証し、大学全体の教育活動の改善につなげていく。

教育課程(学科)レベル

教育課程(学科)を対象に、単位取得状況やGPA、免許・資格取得率、進路状況(専門職率・地元就職率・専門課程への進学率)、校外実習評価、特別研究(卒業研究)などにより、学年ごとの学修成果の達成状況を評価する。さらに、各科目の成績評価をもとに、カリキュラムマップを用いてカリキュラム全体を通したディプロマ・ポリシーの達成度を評価し、カリキュラムの改善につなげていく。

科目レベル

各科目の教育活動は、別途定める成績評価のガイドラインをもとに、成績分布、学生による授業評価アンケートなどの結果を用いて、到達目標の達成状況、授業の内容・方法、成績評価の方法などを評価する。到達目標の設定の妥当性、学修成果の水準の妥当性、成績評価の妥当性などを点検し、教育の質の向上につなげていく。

学生個人レベル

授業科目の成績評価結果や成績確認シートなどにより、学期ごとに学修成果の達成状況の自己評価を行う。カリキュラムツリーを用いて、ディプロマ・ポリシーに掲げる能力の達成状況を確認し、学生自身の学修成果の向上につなげていく。