就職Q&A

就職Q&A

求人票・情報収集について

求人票の見方を知りたいのですが・・・
キャリア支援センターを訪ねましょう。
具体的にお教えします。チェックポイントは基本給だけでなく、雇用形態勤務条件福利厚生など、いくつもあります。

また、掲示してあるものは最新の求人票のみです。
その他の「掲示していない求人票」、求人票以外にも「求人情報誌に掲載されている求人」、「企業のホームページ等から独自に収集した求人」もあります。
ぜひキャリア支援センター内をお訪ねください。

求人の有無を直接電話で問い合わせてもいいですか?
いいです!ただし、相手に好感を持たれるような電話の掛け方が必要です。
まずはキャリア支援センターやハローワーク、インターネット等で希望先からの求人情報がないか調べ、その上で見つからない場合は電話で聞いてみましょう。
話す内容は事前によく考えておきましょう。目的のはっきりしない電話は、相手にマイナスの印象を与えてしまいます。

  1. 自己紹介
  2. 誰と話したいか(採用担当者)
  3. 用件(採用の有無、見学・訪問の可否、試験の種類、出願に必要な書類など)
  4. 最後に、電話を切る前に元気にお礼を言いましょう。

たとえば四年制の大学生にしか求人が出ていない場合でも、興味のある企業であれば、思い切って問い合わせてみましょう。
たとえ「ダメ元」でも、礼儀正しく電話の応対ができれば、貴重な就職活動体験となります。

首都圏で働いている卒業生の状況は分かりますか?
キャリア支援センター職員や学科教員が知っている範囲でお答えできます。

また、キャリア支援センター内に保管されている「就職活動報告書」「内定報告書」には、卒業生からの就職活動に関するメッセージや試験・就職活動の内容が書かれています。

随時募集の求人や応募締切日に余裕がある場合でも、早く応募した方がいいですか?
受付が始まった求人は、できる限り早めに応募しましょう。
速やかな応募は「意欲の表れ」とみなされます。
特に随時募集の場合は、予定の人数が確保されればその時点で募集が打ち切られます。

また、説明会のように受入れ人数が多いものでも、定員になり次第、予告した締切日より前であっても、受付け終了となるのが普通です。
「締切日」とは、その日まで待ってくれるという意味ではありません。
「どんなに遅くなってもその日より後になることはない」という意味であり、人数が足りれば「締切日」前でも、締め切られてしまいます。

履歴書について(全般)

履歴書を添削してもらいたいのですが・・・
まずは書いてみましょう。
履歴書をきちんと書くには想像以上に時間がかかります。どの位、時間と手間がかかるかは、自分の手で書かないと分かりません。
そして、

  • 学歴欄
  • 免許・資格欄
  • 特別研究、課外活動
  • 自己PR
  • 志望動機

など、どの部分がうまくいかないのか焦点を絞りましょう。

また、添削を受ける際は複数の方の指導を受けることが、よりよい履歴書に仕上げるコツです。

履歴書はどなたに添削してもらうのがいいですか?
たとえば特別研究(看護研究、修了論文)や課外活動、志望動機など、受験する企業の特性や職種を意識した方がいい項目は、学科の教員に指導を受けるとよいでしょう。

一方、学歴や自己PR、趣味・特技など、基本的な履歴書の書き方や全体のバランスを考慮しなければならない項目は、さまざまな業・職種の履歴書を見てくださるキャリア支援センターの方に、より多くのアドバイスを受けることができると思います。

履歴書の添削を受ける際、やってはいけないことはありますか?
次の二点は要注意(厳禁)です。

  • 一つは空白欄がある状態で「どう書くのですか?」と質問すること。
    履歴書に書く内容は自分にしか書けないことだらけです。
    「このように書いてみましたが、添削をお願いできますでしょうか」と、誠実に聞きましょう。
  • もう一つは、書くのが面倒なために添削を先延ばしにしてしまうことです。
    締切り間際に提出するということは、それだけ意欲がない(応募の意志が弱い)とみなされてしまいます。
第一印象のよい履歴書とはどのようなものですか?
応募書類のうち、「履歴書・自己紹介書」は求人先に自分を知ってもらう “最も重要な手段” であり、“第一印象” です。
受験者が多い場合、書類選考だけで落とされ、面接を受けられない場合もあります。 

  1. 下手でもよいので、丁寧に書きましょう。
  2. 誤字、脱字が無いようにしましょう。
  3. 記入漏れ、省略が無いようにしましょう。
  4. 黒色のペンを使って清書しましょう。
  5. 書く時間と提出期限に余裕をもって書きましょう。
    (修正テープ等は使用不可・・・1字間違えたら全て書き直しです)

履歴書について(自己PR、志望動機)

自己PRでは何を書けばいいのですか?
「今まで自分が何をしてきたか」、を思い出してください。
その中に必ず、充実感や達成感があり、自分の居場所や、そこでの役割が見えてくるはずです。
その際、できる限り「具体的な名詞」、「固有名詞」を使って書いてみましょう。

たとえば「部活を続けた」ではなく、「○○高校で3年間○○部に所属し、マネージャーとして舞台裏を支えることで、先輩後輩に対する気配りや観察力を養いました」というふうに。
「コンビニでバイトをした」ではなく、「東青森駅の隣のスーパー○○○で毎晩レジのバイトをし、物価の動きに気づくようになりました」というふうに。

自分の「得意なこと」や「強み」が分かりません。短所しか見つかりません。どのように自己PRをすればいいのですか?
それではまず、思いつく限りあなたの「短所」を挙げてみてはいかがでしょうか。

  • たとえば「消極的」なのであれば、「謙虚」な点をPRできます。
  • たとえば「騒がしい」のであれば、「明るい」点をPRできます。
  • たとえば「疑り深い」のであれば、「注意深い」点をPRできます。
  • たとえば「優柔不断」なのであれば、「慎重」な点をPRできます。

・・・実は長所と短所はバランスの問題に過ぎず、したがって長所や強みの無い人はいないのです。
リラックスして視点を変えてみましょう。
視点を変えるためには第三者にアドバイスを受けることも効果的です。
自己理解、自己分析をしながら自分自身の今までやってきたことを振り返ってみましょう。

志望動機を書く際の注意点を教えてください。
なぜ「他社でなくて御社」を希望するのかを、明確に書きましょう。

また、もし入社できたら自分自身がどのような役割を果たしていきたいのかというビジョンを示すことも大事です。
いずれの場合も、自己PRと同様、できる限り「具体的な名詞」を使って書いてみましょう。
どうしても書けないという場合は、原点に立ち返り、「青森中央短期大学を志望した理由」から、自分自身の目指した道をもう一度ふりかえってみるとよいでしょう。

ボランティア未経験ですが、課外活動には何を書けばいいのでしょうか。
課外活動としてボランティア経験があるに越したことがありませんが、無いからと言って不利とは言えません。
授業以外のサークル活動、アルバイト、インターンシップ、仲間同士でやっていることなど、日々の体験の中から「何かを感じ取る」自分「何かに気づく」自分を表現できればいいと思います。

出願、面接、受験後

就職に関する書類手続きについて教えてください。
大学で発行する証明書(「成績証明書」「卒業見込証明書」「健康診断書」)等の発行願については、事務局で用紙を受け取ります。
詳しくは学生便覧の『各種証明書・願・届一覧』を確認しましょう。
また、「就職・進学のための学校推薦願」「就職・進学のための公欠願」についてはキャリア支援センターで用紙を受け取ります。
詳しくは学生便覧の『キャリア支援』を確認しましょう。
面接応対の準備は何をすればいいですか?
面接員が知りたいのは、目の前に座っている初対面の人(あなたのことです)が、どんな人かということ、ただそれだけです。どんな人かを伝えるには

  • 今まで何をしてきたか(=自己PR)
  • これから何をしたいか(=志望動機)

を、エピソードとして語らなければ相手の印象に残りません。
語るエピソードは一つずつでよいのですが、それを語るためには、自分らしさや適性を語れるエピソードをいくつも思い出さなければなりません。
その中から最良のものを一つだけ選び、限られた時間で初対面の面接員に伝えましょう。
何をしてきたかを語る時に、「あれもやった」、「これもやった」とたくさん並べるのは間違いです。
一番PRになると思うことを、できる限り「具体的な名詞」を使って語ってみましょう。
決して、暗記やその場しのぎのうそを言ってはいけません。
うそはバレます。本当のことを自分の言葉で言う練習が必要です。