検索
7月18日(火)
幼保小連携架け橋プログラムの一環として、
横内小学校の一年生と、年長さんがビオトープで交流をしました。
朝からワクワクドキドキしていた年長さん(^▽^)/
第一幼稚園を卒園したお兄さんお姉さんも来るかな?と、とても楽しみにしている様子でした。
代表のお友達がご挨拶をし、ビオトープのお約束もお話ししました。
小学生の前で話すのは少し緊張している様子の年長さんでしたが、
大きな声でお話しすることができました(^▽^)/
ビオトープのお約束
幼稚園のお友達は、小学生のお兄さんお姉さんに
「一緒に遊ぼう」と声を掛けて仲良くビオトープへ♪
「メダカいたー!!」
「アメンボ捕まえたよ!」
「ぼくがとってあげるよ」
と、目を輝かせて生き物を捕まえたり、草花を摘んだりして
活発に遊ぶ子どもたち♬
卒園児でビオトープに慣れているお兄さんは、生き物の捕まえ方が優しくてとても上手でした!
「これは何て名前かな?」
「早くお水に入れないと死んじゃうよ!」
会話も楽しみながら活動しました。
中には、川に足を入れてしまった子も何人かいました
お片付けをし、
小学生4人のお兄さんから感想発表!!
「めちゃくちゃ楽しかったです!」
「最初はメダカをなかなか捕まえられなくて悔しかったけれど、頑張って捕まえることができて嬉しかったです。」
「トンボを捕まえることができて嬉しかったです。」
等、嬉しい言葉がたくさん聞かれました。
1年生になると、発表の仕方もしっかりとしていてかっこよかったです。
年長さんからも、
「アメンボを4匹捕まえることができて嬉しかったです。」
元気に発表することができました。
短い時間でしたが、お友達になれた子や、
一緒に遊んだお友達の名前も覚えて楽しむことができたようで
良かったです☺
今回は、ビオトープで楽しく交流をすることができ、
また機会があったら小学生のお兄さんお姉さんとの交流ができるのを楽しみにしています!
横内小学校の皆さん、ありがとうございました。