社会環境の変化に伴う青少年のさまざまな問題は、人格形成の上で最も大切な人間の基礎形成期、乳・幼児期にあると考えられます。幼児をとりまく環境が多様に変化していく今、豊かな人間性とオールラウンドな知識、そして確かな指導力をもって真剣に保育にあたる明るく、創造的な人材を育成します。
また、高齢化社会の進展に対応した社会福祉関係科目を学び、専攻科福祉専攻への進学もできます。
そのために、綿密な教育課程と意欲的教授陣のもとで、徹底した授業が展開されています。さらに理論や原理の実践化である実習、演習を重視し、幼児の発達や心理をふまえた教材研究を通じて、実践的保育内容を学びます。特に総合的表現活動でのミュージカルは、学生相互の得意な分野を生かした自己表現であり、発表で得られた感性や力は、大きな自信になっています。
本学科で、保育士資格を取得すると、専攻科福祉専攻の受験資格が得られます。
幼稚園教諭、保育士、レクリエーション・インストラクターなどの資格取得をめざしながら幅広い知識の習得と専門技術、音楽を主体とした実践的な保育などを習得します。また、社会人となるための教養と知性を備えた魅力ある人間を育成します。
即戦力として期待される人材を目指し、専門性と幅広い教養を身につける専門教育。特に学外実習は、事前マナー指導も含めて高い評価を得ています。