授業の紹介

医療的ケア

医療的ケアでは、医療に関する知識・技術を学びます。介護福祉士として利用者に対し医療的な支援をしていくために正しい知識と技術が必要になってきます。医療に関する法律、利用者に多くみられる疾病などについての座学から、利用者の痰を取り除く喀痰吸引、経管栄養などの実技を、看護師の資格を持ち現場経験のある先生が、一から指導してくれます。また介護における医療的ケアの在り方について、日々の授業やグループワークにより考え、学ぶ事ができます。

山上 健介
青森工業高校出身
青森中央短期大学幼児保育学科出身

介護実習

実習では、介護の現場を学ぶために、様々な施設に行き、特性や支援の仕方について学びました。技術においては、座学との違いに驚きの連続でしたが、とても充実した実習となりました。実習始めは、何をしていいのか不安や緊張が多かったのですが、現場の職員の方や利用者様から、励ましのお言葉や助言をいただき、温かくご指導して下さり、無事実習を終えることができました。これから就職し、実習で得た知識と技術を基本とし、また新たに現場で学びながら成長していたいと思います。

船水 綾
北斗高校出身
青森中央短期大学幼児保育学科出身

生活支援技術

生活支援技術では、料理や裁縫といった高齢者の生活を支援するための技術から、実際に介護現場で必要となる技術を学びます。
例えば食事については、バランスの良い食事を提供するための構成や味付けを学びます。また演習では、ベッドを使っての車イスへの移乗介助や、視覚障害者の歩行介助などを学ぶほか、高齢者や障害者と関わる時に必要な配慮や、他職員、他職種との連携を取るための技術も学びました。
この科目は介護福祉士として働く上で、やりがいに繋がることを学ぶことができると思います。

金野 竜大
三本木農業高校出身
青森中央短期大学幼児保育学科出身

認知症の理解

まずは、認知症とはどういうものなのか、認知症の種類や症状について詳しく学びます。その上で、認知症の人に対するケアの大切なことなどを、講義だけではなく、グループワークやDVD学習を通し、楽しく学ぶことができます。この授業で学んだことを踏まえて実習に臨みご利用者と接することで、より認知症に対する理解が深まります。
この授業を通し、認知症は自分達にとって身近なものだと知りました。認知症の人に対する接し方だけでなく、自分達の身近な家族に対する接し方も見直せると思います。介護を学ぶ上でとても大切な授業となっています。

山崎 晴香
十和田西高校出身
青森中央短期大学幼児保育学科出身